生まれてくる時決めたことって?

前回から大分間隔が空きました。

どこまで書いていいのか、自分の中で葛藤がありました。

明るく、楽しく目標に向かっておられる方には、

あまり興味のない話かもしれません。

 

でも、私が出会いたいクライアントさんは、

こういう深いところで悩んでおられるのだから、

私も正直に語ろうと思いました。

 

前回の続きです。

過去世の状況は、私には具体的にはわからないです。

だから、現世で体験したことを思い出し、その時の感情を味わうと・・・

 

まず、相手に対する恐怖が出て来ました。

そして、自分の屈辱感無価値感

徐々に、怒り恨み悲しみが出て来ました。

 

 

だから、人と接する前から、怖い人は苦手、傷つけられると思ってしまう。

私自身、すごい身構えてバリアで守り、人を寄せ付けないオーラを放っている。

当然、周りも察知するから近づかない。

だが、怖い人を引き寄せ、傷つく。

という図式が出来上がってしまっていた。

 

 

 

これ、小学校の転校よりも

もっと身近にあったことに気づきました。

 

 

当時を振り返ると、

祖母(母の母)と母との仲が悪く、

今まで住んでいた家に祖母を独り残し、

新居に引っ越しました。

 

 

子供の頃の私には、祖母を独り残すというのが

信じられないことでした。

 

 

私の中に、

母には逆らえない

自分の言いたいことが言えない

私のことをわかってもらえない

怖い・・・

という思いが育っていたようです。

 

 

父も養子のせいか母には逆らえず、

若い頃は夫婦喧嘩もよくしていましたが、

母に従う方が穏やかに過ごせると気づいたようでした。

 

 

最近、私が気づいたことです。

もしかしたら、ずっと私は

両親や、人のせいにして生きて来たのかも・・・

 

 

親を選んで生まれてくると言いますよね。

私の魂を磨くのに、一番最適な親を私が選んだ

私が成長するために、あの父や母の人格が必要だった

 

そう考えた時、母の人生は・・・

 

母は幼い時に、父親を戦争で亡くしている。

その辛さや悲しさを私たちに一度も愚痴ったことはない。

けれど、愛する人を突然失った

悲しみや恐怖は相当大きかっただろうと想像できました。

 

 

その強烈な失う恐れの感情から、

愛する家族を守りたいという思いになり、

 

喧嘩ばかりしてしまう祖母から離れて暮らす方が

お互いのためと決断したのでしょう。

 

また、私たちに、安全に、早く帰って来て欲しいがための

門限を作ったのだろうとか色々想像できました。

 

 

母は自分の思考や感情を上手に表現できないから、

相手に嫌な思いをさせてしまう。

いつしか、家族をコントロールするようになった。

 

本当に不器用な人だけど、

家族を人一倍大切にし、愛していた。

 

 

私に必要なことは何だろうと考えた時

・まず、どんな人にも根底には愛があると信じる。

・きつい言い方をする人も、私のためを思って言ってくれていると信じてみる。

・頭にきたとしても、「ああいう表現しかできない人だからわかってあげよう」と、ちょっと俯瞰して見てみる。

・あるいは、「私はこんな気持ちになったけど、どんな意図で言われたの?」と率直に聞いてみる。

 

 

そしたら、お互い分かり合えるかも・・・

 

そして、もっともっと幸せになる!

自分の恐れがなくなれば、周りも変わる!

 

こんな学びがありました。

 

私もこのブログを書きながら、改めて色々考える機会になり、ありがたいです。

みなさんの参考になることが少しでもあれば嬉しいです。

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